ガイナ祭りと重なると出店が減るのですが、もともと少なくなってるときに重なると悲惨。
でこまん一軒でいつもと違う公民館横の広場の景色にしています。
焼きそばとかき氷を町内団体が出店して盛り上げてくれました。
米子市子ども会連合会では、子ども会リーダー育成研修参加児童を募集しています。
子ども会リーダー育成研修は、子ども達が自主的にさまざまな体験をして、自分らしさの発揮と、お互いを認め、協力し合い、地域(子ども会)で主体的に活動するための経験を積むことが目的となっています。
平成21年度の研修に参加する児童を募集中で、応募しめきりは、平成21年3月9日(月曜日)となっています。
詳細は米子市公式サイトをご確認ください
http://www.yonago-city.jp/section/edu/shougaku/shougaku20090115.htm
平成21年1月5日より島根県の海岸では600個を越すポリ容器の漂着が確認されています。
*一部のポリ容器には強酸性の液体入との情報
1月7日には、米子市内の海岸でも、同様のポリ容器の漂着が確認されています。
「漂着したポリ容器や中の液体を、手で触れたり、口に入れたりしないでください。」
漂着したポリ容器を発見した場合は、触らず、すぐに米子市役所へ連絡してください。
連絡先等の詳細は米子市公式サイトをご確認ください。
http://www.yonago-city.jp/section/bousai/bousai20090107.htm
米子市では既存住宅・建築物の耐震化促進と、市民の安全確保のため、今後予想される地震被害半減をを目指す「米子市耐震改修促進計画」を策定しました。
平成17年3月に「地震防災戦略」を国が策定しており、地震被害半減のため建物の耐震化率を平成27年度までに9割まで達成する目標を掲げているため、米子市としても米子市耐震改修促進計画の策定したことになります。
耐震改修促進計画の詳細は米子市公式サイトをご確認ください。
http://www.yonago-city.jp/section/kenchikushidou/kenshi20090107_2.htm
国民健康保険の加入者が出産したときに支払われる出産育児一時金は、生まれた子どもさん1人38万円となります。
*平成21年1月1日以降出産分から
適用条件は、産科医療補償制度に加入している医療機関などで、医学的管理のもとで妊娠第22週以降出産(死産を含む。流産、人工妊娠中絶は含まない。)となっています。
また、平成20年12月31日までの出産及び妊娠12週以上22週未満の出産は、現行どおり1人あたり35万円です。
詳細は米子市公式サイトをご確認ください。
http://www.yonago-city.jp/section/hoken/hoken20090107.htm
「鳥取県地域雇用創造協議会」では求職活動中の方向け「とっとり高度人材『 燦然(さんぜん) 』プラン」受講者を募集しています。
「とっとり高度人材『燦然』プラン」は、行政機関・商工団体などで構成する「鳥取県地域雇用創造協議会」が地域内の雇用機会を創出するために策定したプランです。
約2,000人を対象にエンジニア・アパレルオペレーターなど県内企業のニーズに対応した技術系人材の育成と、求職活動中の方に希望の多い事務系人材を育成を目指しています。
詳細は米子市公式サイトをご確認ください。
http://www.yonago-city.jp/section/shoukou/shoukou20090106.htm
米子市は、小学校1年生~3年生までの児童を放課後午後5時まで預る「なかよし学級」を開設しています。
*大篠津小学校を除く市立小学校
共働きなどで小学校から帰って来ても誰もいな家庭で「なかよし学級」の利用を希望される方は、2月2日までにお申し込みを行ってください。
『入級資格』
「なかよし学級開設校」に通学している、小学1年生~3年生までの児童。
放課後保護者などが不在の家庭のうち、入級を希望する児童。
詳細は米子市公式サイトをご確認ください。
http://www.yonago-city.jp/section/jidou/jidou20090105.htm